Faith to Face  ~オレキケ社労士の日々ウダウダ!!~

社会保険労務士として、日々奮闘中のT&Dが、日々起こる話をウダウダ語ります。

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東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に関する法律 ①

5月2日「東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に関する法律(平成23年法律第40号)」が公布され、同日から施行されています。

今回の震災への対応について、非常に広範な範囲への対応が定められています。

そのうち、厚生労働省管轄の内容は下記のとおりです。

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被災地の実態とは

本日、私の参加している勉強会で、阪神淡路大震災に遭遇、2,300名の避難所のリーダーをしていた経験を基に、現在、防災危機管理アドバイザー等をされている株式会社山口総研の山口泰信さんのお話をお聞きしました。

今回の震災に関しても積極的に活動されておられ、現地の状況、ボランティアの活動等について、語っていたただいたのですが、その感想は・・・・

あらためて、今回の震災の深刻さに大変心が痛むばかりでした。

現地の写真などを見ながらの説明だったのですが、津波に巻き込まれれかろうじて生き残った方の話しや、海岸線の現状などをお聞きすると、あまりに今回の震災がすごすぎて声が出ません。

その映像にくぎ付けになり、現地の状況をお聞きして、あっけにとられていました。

お話はとても素晴らしく、あっという間の1時間半でしたが、そのわずかな間でも大変深く考えてしまいました。

いったい、私に何ができるのだろうか・・・・

この疑問は現在進行形で今後も考え、行動していかなければなりません。

話の中で大変興味深かったのは、震災の避難所にもリーダーの方々の取り組みによってそれぞれ個性があり、あるとても素晴らしい取り組み(物の管理や場所の管理がきっちりできていて、とてもきれいな避難所になっています)をされているところは、ボランティアの方々を受け入れる体制も作りやすいので、よりよい環境になっていく、という話でした。

しかし、その一方では、思い込みや指揮系統のちょっとしたあり方の違いにより、被災者の方々第一とは言えない状況の避難所もあるようです。

現在では食糧等も随分整い、居住空間も改善されつつあるようですが、そんな中でも、自身の家をおいて避難されている方々は、「帰りたくても帰れない。家があっても帰れない」というような状況の中で、やりきれなさと、どこへぶつけていいのかわからない思いの中で、多くの方が苦しんでおられるとのことでした。

それらの思いは決して、物質的なもので癒されるものではないのです。

失ったものをもとに戻すことは容易なことではないのかもしれません。

しかし、我々は先の戦争における長崎・広島から、そして、阪神淡路大震災から見事に復興を遂げたそんな素晴らしい力を持っていることも事実です。

この勉強会では、今後もこの問題に取り組んでいく事が決定しました。

今日のお話の中に、危機管理の重要性の話がありました。

貯蓄から、常備の考え方へのシフト、危機管理は日常生活の中に組み入れることがとても大切です。

いつか起きることを前提に備える。その時のことを想定したあり方を考える。

地震からは逃げることのできない我々の意識変革が問われています。

私たちは私たちで何ができるのか、それらについて考えさせられる学びの多い時間でした。

遅ればせながら

震災からほぼ一か月・・・

大変遅ればせながら、社会保険労務士会も今回の震災に関する相談を始めています。

・仕事中に震災や津波に巻き込まれたりして、怪我をしたりした人

・震災の影響で会社の経営上、社員の処遇を考えなくてはいけない人

・年金をもらっている人、又は、障害・遺族を含めた年金の相談が必要な人 

等、幅広い範囲での相談を受け付けています。

社労士会 復興支援ほっとライン (全国社会保険労務士会連合会)

社労士会 「 復興支援 労働・年金相談窓口」 (大阪府社会保険労務士会)

法律専門家による無料なんでも相談会のお知らせ

今度の4月17日と5月15日2回にわたって、「法律専門家による無料なんでも相談会」が開催されます。

私も、相談員として参加する予定ですので、ぜひ、気軽にご相談ください。

下記、詳細内容です。


【東北地方太平洋沖地震の被害にあわれた皆様へ】
このたびの東北地方太平洋沖地震の被害にあわれた皆様に対し、心よりお見舞い申し上げます。被災された方々に対し、法律専門家(弁護士、司法書士、税理士、社会保険労務士、行政書士、中小企業診断士 等)による「無料なんでも相談会」を実施いたしますので、ぜひご利用下さい。


土地や建物のこと・・・住宅ローンの支払いはどうなるの?

今後の生活のこと・・・預金っておろせるの??

税金のこと・・・・・・確定申告ってどうなるの??

会社のこと・・・・・・補助金ってでるの??

お勤め先のこと・・・・給料って支払われるの??  等々

その他さまざま相談に、法律専門家が対応します!

日時・場所
 ① 平成23年4月17日(日) 13:00~17:00
    場所 国際障害者交流センター (ビッグ・アイ) 小研修室6
        大阪府堺市南区茶山台1-8-1 (泉北高速鉄道「泉ヶ丘」駅 徒歩200m)
        アクセス方法はこちら

 ② 平成23年5月15日(日) 13:00~17:00
    場所 泉ヶ丘センタービル 3階 第6集会室
        大阪府堺市南区茶山台1-2-1 (泉北高速鉄道「泉ヶ丘」駅すぐ)
        アクセスはこちら

  相談無料・予約不要
※ ただし、ご希望者多数などの状況によりお待ちいただくことがあります。

【主催】 大阪青年司法書士会、八青会

【問い合わせ先】 TEL 06-6881-7710
あおぞら司法書士法務総合事務所 司法書士 吉田 史

大阪青年司法書士会とは、大阪府内に事務所を構える若手司法書士で構成する団体です。

八青会とは、弁護士、司法書士、税理士、行政書士、社会保険労務士、不動産鑑定士、土地家屋調査士、公認会計士、弁理士、建築士、マンション管理士、中小企業診断士など若手を中心とした12種類の国家資格者で構成する団体です。

生活支援ニュース

厚生労働省より、生活支援ニュース第2号が交付されています。

第2号は、

① 生活支援・・・・・生活費の貸出制度や、借入等支援制度の紹介

② 健康のために・・・生活不活発病について

③ 仕事の支援・・・・遠方の就職時や、労災、賃金・退職金の立替払いの制度

④ 子供のいる方へ・・お子様がいる方の対応方法など

⑤ 配慮が必要な人へ・認知症の方への配慮と工夫

について、分かりやすく説明されています。

生活支援ニュース第2号

東北地方太平洋沖地震に伴う特例措置のご案内

厚生労働省はこのたびの東北地方太平洋沖地震を受け、雇用保険失業給付、雇用調整助成金の要件緩和、各種助成金の支給申請期限の取り扱い、社会保険料等の納付期限延長・猶予などの特例措置を実施していますが、それらの措置をまとめたパンフレットを公表しています。

東北地方太平洋沖地震に伴う特例措置のご案内


① 労働局、労働基準監督署、ハローワークの相談窓口

② 災害を受けて事業の休業などを行わざるを得ない場合

③ 各種助成金の支給申請

④ 労働保険料、社会保険料などの納付期限延長・猶予

⑤ 中小企業退職金共済制度の特例措置

⑥ キャリア形成促進助成金

⑦ 認定職業訓練助成事業費補助金

について紹介されています

『移動自動車相談所』の開設について

国土交通省は『移動自動車相談所』の開設について発表しています(4月6日)

以下、国土交通省のHPより

国土交通省は、この度の震災において、自動車が津波に流されるなどの被害に遭われた方に対して、各避難所等で、自動車諸手続の相談や自動車の無料点検を行う『移動自動車相談所』を開設します。

1.概要
 この度の震災においては、自動車が津波に流されるなどの被害に遭われた方が多く、どのように廃車手続きをすればよいか、海水に浸った自動車を使用し続けて大丈夫か等、自動車に関する不安を持たれている被災者が多くいらっしゃいます。

実際に、東北運輸局や管内運輸支局に問い合わせが多くありますが、問い合わせ先もわからず不安を持たれている被災者も多いと思われます。

このため、運輸支局が、自動車整備振興会等関係者の協力を得て、『移動自動車相談所』を被災地に開設し、自動車諸手続等の相談を受けたり、自動車の無料点検を行うこととしました。

2.開催期間
 4月7日(木)から

3.開催場所
 現時点で、予定している場所等は、別紙のとおり。

 以降の予定は、順次、各自治体等の関係機関と調整し決定します。

 随時、国土交通省ホームページにて更新する予定です。

4.相談所のメンバー
 岩手、宮城、福島運輸支局等の職員、自動車検査独立行政法人職員、軽自動車検査協会職員、自動車整備士その他の自動車関係者で構成します。(開催地により、メンバー構成を変更することがあります。)

5.相談内容
 ・自動車諸手続きの相談
    (例:廃車手続きをしたいが、どのような手続きをすればよいか?)
  ・自動車使用に当たっての技術的相談
    (例:自動車が海水に浸かったが、走行を続けてもよいか?)
  ・自動車の無料点検
  ・その他自動車にかかる相談 等

  別紙

お問い合わせ先:
国土交通省自動車交通局技術安全部整備課 真秀、矢野
TEL:03-5253-8111 (内線42-422 42-424) 直通 03-5253-8600

国土交通省自動車交通局技術安全部自動車情報課 因泥
TEL:03-5253-8111 (内線42-113) 直通 03-5253-8588

〈実施状況に関する詳細の問い合せ先〉東北運輸局自動車技術安全部整備・保安課 太田、八巻
TEL:022-791-7534

日本政府を通じた東日本大震災義援金受付のご案内

昨日から、日本政府を通じた東日本大震災義援金受付の受け付けが始まっています。

預かった義援金は、地方公共団体を通じて、被災者の方々へ届けられるようです。

受付期間:平成23年4月5日(火)から9月30日(金)まで

受付手続き:通常払込み又は銀行振込の用紙に、住所、氏名、電話番号を記入のうえ、お近くの金融機関(全国の銀行、信用金庫の本店又は支店、郵便局)から指定の下記の口座にお振込み。

口座名義はいずれの銀行も 「東日本大震災義援金政府窓口」

・三菱東京UFJ銀行東京営業部(店番321) (普)0322313

・三井住友銀行東京公務部(店番096) (普)0167524

・みずほ銀行虎ノ門支店(店番046) (調整中)

※同一行内(本支店間)の窓口振込については、手数料はかかりません。また、平日8:45~18:00の間におけるATMからの同一行内(本支店間)の送金は手数料がかかりません。

なお、パソコン、携帯電話から送金いただくこともできますが、手数料がかかる場合がありますので、ご注意ください。

・ゆうちょ銀行(郵便局) 00130-6-623461
※ゆうちょ銀行(郵便局)の窓口での通常払込みについては、手数料はかかりません。

問い合わせ先
東日本大震災義援金政府問い合わせ窓口
受付時間 9:00~18:00まで(土日祝日含む。)
フリーコール 0120-994192

日本政府を通じた東日本大震災義援金受付のご案内(内閣府)

できることから一つずつ

震災が起こってから、半月以上が過ぎました。

日々深刻な状況を知っていく中で、私たちが今できることはなんだろうかとあらためて考えています。

そんな中、先日、下記の情報を先輩から教えてもらいました。

ニューヨークタイムズが公表している震災の写真

ロイターのカメラマンが現地で見た光景

※ 注意
死・悲しみ・困難など、日本で報道されない被災地のリアルを、海外のメディアが写真で伝えています。
かなりつらく、残酷な写真がありますので、ご了承の上、見てください

写真をみて、大変心が痛みました。

と、同時にますます何かをしなくてはと、気持ちばかりが焦ります。

まずは、これまで同様、我々の専門領域で、被災地の方にお役にたてていただける情報を整理して、このブログから、時折発信していければと考えております。

今の私どもにできることは、こんな小さなことしかできません。

気持ちとしては今すぐにも現地に行って、という思いに駆られることもありますが、思いつきや、短期的な行動はかえって現地の方に迷惑だったり、失礼になることもあるような気がします。

今の我々の仕事や生活を捨てて支援するというのは、それも違うような気がします。

私たちには日常の仕事や生活を精一杯頑張って、その上でできることを考えていくということが精一杯です。

あとできることは、可能な限り、現地の方々に思いを寄せ、支援できる範囲のことを継続して続けていくことぐらいです。(本当に非力です)

何かできることから一つずつ行動に・・・

厚生労働省「生活支援ニュース」

厚生労働省は4月5日、、今回の東日本大震災で被災された皆様向けに、健康維持や生活支援、仕事探しなどのための情報を掲載した「生活支援ニュース」を発行しています。

① 健康のために

② 医療・介護支援について

③ 配慮が必要な方へ

④ 生活支援について

⑤ 仕事の支援について

というようなテーマで分かりやすく、大切な情報を説明しています。

「生活支援ニュース第1号」

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Author:オフィスT&D
オフィスT&D Faith(フェイス)経営労務事務所は、大阪市北区に事務所を構える社会保険労務士事務所です。最適な人事労務管理など、様々なご要望にお応えいたします。どうぞお気軽にご相談ください。

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