Faith to Face  ~オレキケ社労士の日々ウダウダ!!~

社会保険労務士として、日々奮闘中のT&Dが、日々起こる話をウダウダ語ります。

ホーム

「平成28年度テレワーク人口実態調査」

国土交通省は、今後のテレワークの普及促進策に役立てることを目的とし、テレワーク人口実態調査を毎年実施しています。

なんで、国都交通省?と思われるかもしれませんが、テレワークの普及は、交通渋滞の緩和等と密接に関係するため、国土交通省も推奨しているわけです。


ICT(情報通信技術)を活用し、場所や時間を有効活用できる柔軟な働き方の普及を通じて、子育て・介護と仕事の両立、人や仕事の地方への流れの創出等をしようとしています。


平成28年度の調査では、モバイルワークなど在宅以外も含めたテレワークの実施実態や、業種・職種等によるテレワークの普及度合い、勤務先におけるテレワーク制度等の有無別の実施状況や効果の違いなどについて、アンケートが実施されています。


近年のICT環境の整備やライフスタイルの多様化等に伴い、テレワークの目的や形態も多様化していることから、平成28年度は、これまで重点的に調査してきた「週1日以上終日在宅勤務」のみならず、在宅以外、低頻度、短時間も含めたテレワークの実態が調査されています。


<調査結果から得られたテレワークの実態(ポイント)>
(1)在宅以外、短時間、低頻度も含めたテレワークの実態
○「在宅型」以外にも、「サテライト型」や「モバイル型」が在宅型と同程度存在
○週1日以上のテレワーカーの他、週1日未満のテレワーカーが同程度存在

(2)業種、職種、役職からみたテレワークの普及度合い
○業種別では、「情報通信業」のテレワーカーの割合が突出して高い(32.3%(雇用型))

(3)制度等の有無からみたテレワーク
○勤務先にテレワーク制度等があると回答した割合は、雇用者全体のうち14.2%
○「制度等あり」と回答したテレワーカーではプラスの実施効果を感じている割合が高い(71.7%)
         
(4)テレワークの認知状況
回答者における「テレワーク」の認知度は53.3%(「知っていた」18.5%、「聞いたことはあったが内容はよく知らない」34.9%)

(5)KPIについて
「世界最先端IT国家創造宣言・官民データ活用推進基本計画(平成29年5月30日閣議決定)」におけるKPI※に相当する割合を算出すると7.7%
※テレワーク制度等に基づく雇用型テレワーカーの割合

PC.png

普及率等を見ると、まだまだ幅広い範囲までは行き届いていませんが、少しずつ、土にしみいる水のように確実に浸透しつつあることがみてとれます。

報道発表資料

「H28テレワーク人口実態調査結果の概要」

ホーム

プロフィール

労務管理は社会保険労務士事務所・オフィスT&D Faith(フェイス)経営労務事務所

オフィスT&D

Author:オフィスT&D
オフィスT&D Faith(フェイス)経営労務事務所は、大阪市北区に事務所を構える社会保険労務士事務所です。最適な人事労務管理など、様々なご要望にお応えいたします。どうぞお気軽にご相談ください。

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

カテゴリ

最新記事

リンク

このブログをリンクに追加する

J-NET21

オレキケブログへようこそ!!

RSSリンクの表示