Faith to Face  ~オレキケ社労士の日々ウダウダ!!~

社会保険労務士として、日々奮闘中のT&Dが、日々起こる話をウダウダ語ります。

物の値段を決める方法


商売をしていると悩むものの一つに「値段」があります。



売るほうは高く値をつけたいものですが、高すぎて買ってもらえなくては意味がない。



買う方は安いに越したことがないので、そのサービスや商品の価値を比較する。



ちなみに、士業は昔は料金表が業界で決まっていました。今はそんなことはありませんが・・・(いい時代ですね)



と、いうことで物の値段を決めるというのは経営においてとても悩ましいものなのですが、これからはそのような悩みから解放されるようになるかもしれません。




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ドイツ人の神経生物学者カイ=マルクス・ミュラーさんは現在、脳波を測定して製品の価格を決める「ニューロ・プライシング」という新手のマーケティング術を開発中だそうです。



このマーケティング術は、人間の脳がなにか不釣り合いなものを目にしたとき、無意識に防衛反応が起きる仕組みがあることを利用したものです。



例えば「コーヒーとケーキ」という組み合わせを見たときには脳波に変化はないが、「コーヒーとマスタード」という組み合わせでは明らかな変化が見られます。



このような変化から、適正な金額を求めようとしています。



ミュラーは1.8ユーロで売られているスタバのコーヒーをスクリーンに映し出し、表示価格を変えながら、被験者に見せるという実験を行いました。


脳波を測定すると「10セント」や「10ユーロ」といった極端な値付けをすると、驚きと疑いの感情が強く生じることがわかったそうです。



ミュラーによれば、被験者の脳はこのコーヒーにふさわしい値段を「2.1~2.4ユーロ」だと判断しているそうです。



このことから、ミュラーはスターバックスの料金について「客はもっとお金を払いたがっているのに、価格設定が間違っているので、多額の利益が失われている」と主張しています。




「脳波が価格を決める」




このようなテクノロジーが、マーケティング業界に革命をもたらす日も近いのかもしれませんね。

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