Faith to Face  ~オレキケ社労士の日々ウダウダ!!~

社会保険労務士として、日々奮闘中のT&Dが、日々起こる話をウダウダ語ります。

ちょっとオススメできないこのお店 (中華料理屋C)

さて、しばらくご無沙汰しておりましたが、久しぶりに、ちょっとお勧めできないお店のご紹介です。



本日のお勧めできないお店は阪急宝塚線服部天神駅そばにある「中華料理屋さんC」です。



元々は餃子がウリで店の名物として長年地元の人に愛されていた密かな名店だったようです。



マスターはおそらく70歳を超える老齢の方で、おそらくこれまで地元の人を相手に細々と商売を続けてこられたのだと思います。


ところがこのお店、半年ほど前でしょうか、TVに取り上げられ「美味しいお店」として紹介されていました。



Y本で大阪中心に活躍をされているコンビの方が来て、このお店の餃子を絶賛、はたまた店の「肉ラーメン」についても「他には教えたくない店!!」とコメントしていました。
(このコンビの片方は自分でもラーメン店を展開する方で一定の影響力がある人でした)


それから何が起きたか・・・・・



小さな街角にあるラーメン店に長蛇の列ができ、待つ人ができるほどの盛況ぶりでした。



マスターもさぞかし驚かれた事と思います。


しばらくすると、混雑の為、いつも来ているお客様への申し訳のようなビラを貼ったりされていましたが、それでもあい変らず店は忙しそう。



ところが、1~2か月もすると、それまでの喧騒が嘘のようにいつも通りの静かそうなお店になっていました。
(店に入ったわけではないのであくまで外からの様子ですが)


と、いうことで満を持してそのお店に入ってみたところ・・・ガラガラ



お昼時なのに人っ子一人いません。いわゆる閑古鳥が鳴いている状態で、きっと常連さんも離れてしまったのでしょうね。


店の中は、とにかく汚い。



何もかもがほとんど手入れされていない様子で、餃子のたれにしてもコショウにしても「何カ月ほったらかしなんだろう」と感じる風体で油がべっとりついている感じがして汚らしい。



よく、「店は汚いけど味がうまい!!」という名店がありますが、ここは味の方も店構えのごとくでした(ト・ホ・ホ)



このお店名物という事で、芸人さんが絶賛した「肉ラーメン」と元もの有名だった餃子、そしてチャーハンが付いた「おすすめセット」を注文。



まず、一品目「肉らーめん」



ラーメンのどんぶりを取り出し、やおら大量の粉を入れるところをまともに見てしまいました(おそらくスープの素の化学調味料のようなもの)



そこに、ラー油を投入し、湯を入れてスープは完成。



麺はゆでられることなく、そのままスープの中にイン!!



さらに肉は大量に鉄鍋の中に作り置きされているものを温めて取りだし、麺の上に。



一口面をすすると・・・とにかく塩辛い。



大量の調味料で味付けしたスープは怖くて飲めませんし、麺に絡みつくものだけでも舌がしびれます。



肉は煮詰めすぎて甘辛すぎて見事に調和をなさず、一層味覚を破壊します。



ついで、チャーハン。



こちらも作り置きのようで、まるで油の国からやってきたようなできばえ。



チャーハンの米一つ一つに油を吹っ掛けたような感じで、ベタ~~っとしていて、触感も気持ち悪い。



さらにチャーハンの具材は「ネギ」Only!!



さしずめ、油の中にコメを入れてねぎをまぶした感じの料理でした。



こちらも一口食べただけで絶句。それ以上は体が受け付けませんでした。



最後は、名物「餃子」



まず最初に、餃子のはずですが、形は餃子ではありませんでした。



ロール巻みたいな感じ。



一応ちゃんと焼かれているので、皮が焦げた部分のカリカリ感はあるものの、餡が不味い。



何でできているのかわかりませんが、入り口のビールを冷やす冷蔵庫のようなものに大量の白い餡と思われるようなものが置かれていました(なんか発酵してそうな感じ)



口に餃子を入れると、やはり調味料の味であまく、中は具材等の触感がなくただ、練られた「餡」があるのみ



3つとも素晴らしいハーモニーで久しぶりに、ほとんど手を付けることができず、料金だけ支払って店を出てしまいました。(食べ続けると料金以上に体への悪影響が大きすぎたので・・・)



まずい 頭抱えるこのまずさ・・・



おそらくこのお店、本来はここまで不味くはなかったんだと思います。



むしろ、マスターのペースで常連さんを相手に、それなりに美味しいものを出していたのかも知れません。



地元では餃子でおいしいお店としてとおっていたのも事実です。



TVに出てから半年ほどの間に何があったのかはわかりません。また、マスターの心や技術にどんな変化があったのかも想像の域を出ません。



よって多くを語ることはできませんが、TVに出たことがその主因となっているのであれば、マスコミというのも罪作りだな~~、とつくづく感じたのでした。



よく、TVに出てから味がおかしくなって店がつぶれたという名店の話をききますが、マスターはお年がお年なだけに、この落差は気の毒に思うのでした。



ちょっと哀愁のただよう「不味さ」にご興味ある方は是非・・・

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