Faith to Face  ~オレキケ社労士の日々ウダウダ!!~

社会保険労務士として、日々奮闘中のT&Dが、日々起こる話をウダウダ語ります。

「いいね」で出世?

どこの組織にも、顔が広くて、情報通で、また同僚たちの信頼が厚い人っていますよね。



こういう人のことを最近は「インフルエンサー(影響力のある人)」と呼ぶそうです。



過去に比べると、こういった存在が、ソーシャルメディアの普及によって、脚光を浴びつつあるようですが、こういった、インフルエンサーの持つ人脈力に注目する企業が出てきています。



P&Gやシスコシステムズなど米国の大企業のあいだでは、社内のインフルエンサーを探し出す動きが活発化しているそうです。


これらの企業はインフルエンサーの力を借りることで、重要な案件の根回しをしたり、社員のやる気を高めようと考えています。


なかには、インフルエンサーに対して昇給やボーナス支給をする企業まで登場しているそうです。



インフルエンサー



インフルエンサーを見つける一般的な方法としては、社員アンケートを使う様子。



「あなたは困ったとき、社内で誰のところに相談に行きますか」などといった質問に答えてもらい、一番頼られている人物を探し出すそうです。



こうして"発掘"されたインフルエンサーのなかには、もともと役職上、影響力の強い者が多いと思いますが、中には平社員ながら外国支社の人間とも幅広いネットワークを築いているような人材も少なくないとのこと。



さらに一歩進んだ取り組みをしているのは、米国の顧客情報管理ソフト大手、セールスフォース・ドットコム。



同社はインフルエンサーを特定するために、社内SNSを導入しているそうです。



約1万2800人の従業員に対し、それぞれ何人のフォロワーがいて、どれくらい頻繁に投稿し、また何個くらいの「いいね!」が集まるかなどを調べることで、影響力の大きさを測っています。



そして、最も影響力が強いと判定された上位20人は、年に2回開かれる経営幹部の会議に招待され、昇進やボーナス査定の判断材料としても考慮されるのだそうです。



これって、日本で考えるとアメージング!!ですね。



やっぱり同じように感じる人は海外にもいるようで、SNSでの人脈を昇進・昇給に結び付けることに懸念の声もあるそうです。


仕事をせず、ネットばかりして友達作りに勤しんでいる従業員が厚遇されるのは、本末転倒だという意見もあるようで。



私もこの意見には半分賛成。



日本では関係そのものを公にすることを望まない人がたくさんいますし、登録はしているけれど見ているだけで一切発言しない、という人も多いです(むしろその方が多いような気が))


ですので、SNS=本当の人脈、と断定するにはいささか早計という感じもしなくもないからです。



その一方で、わずかでもどのように人材を活用するかにどん欲な姿勢は大切だと思います。



何事もやってみて初めて分かることも少なくありませんからね。

次世代育成支援対策推進法改正!!PageTop社長の『顔』を中小企業白書に!!

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