Faith to Face  ~オレキケ社労士の日々ウダウダ!!~

社会保険労務士として、日々奮闘中のT&Dが、日々起こる話をウダウダ語ります。

男女共同参画白書

先日から、東京議会におけるセクハラ野次問題が大きな騒ぎとなっています。


言った方のモラルはさることながら、この発言をした時に周囲も少なくない笑いに包まれてたということを鑑みると、30代後半の女性に対する「早く結婚した方がいいんじゃないか」と「まずは自分が産めよ」「産めないのか」という内容に、ある程度の人達が同調していたという事実も看過できないものがあります。


これがまさに、セクハラの根深い問題で、いくら声高に、男女を互いに尊重しようと定義や法律を叫んでも、多くの方の意識が変わらない限り、本質的な問題は解決に至らないと考えています。


ただ、野次の内容に関しては、身体的構造の事を考えると、35歳を超えると、女性が妊娠できる率が下がってきて、40台を超えるといっそう難しくなる、という事は生物学的な事実でもありますので、不妊で悩んでいる方が多い事を考えると、この事は、男女参画やハラスメント、女性のキャリアという議論とは別に、「子供を産む適齢期」について若い時から周知活動を行う等の取り組みが必要だとは思います。


しかし、議会で野次という形で発言する必要性は一ミリもないですが・・・


男女参画



さて、議会でさえまだまだこんな状況の日本ですが、厚生労働省が平成26年度の男女共同参画白書を発表しています。


女性の社会進出、男女参画社会の状況について、統計面から日本の現状と課題を示しています。


ここではいろんな施策も提言されていますが、こんな白書がちゃんと活かす事ができるよう、まずは国民や都、市の代表である議員の方から、心あらためて欲しいものですね。


平成26年版男女共同参画白書
表紙・目次

1 平成25年度 男女共同参画社会の形成の状況
特集編 変わりゆく男性の仕事と暮らし
【第1節~第4節】

現状編
【第1章~第2章】【第3章~第4章】【第5章~第6章 】

2 男女共同参画社会の形成の促進に関する施策
第1部 平成25年度に講じた男女共同参画社会の形成の促進に関する施策
第2部 平成26年度に講じようとする男女共同参画社会の形成の促進に関する施策

(資料)

精神疾患予防対策の義務化 安全衛生法の改正PageTop疲れすぎて眠れぬ夜のために(お勧めの一冊)

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