Faith to Face  ~オレキケ社労士の日々ウダウダ!!~

社会保険労務士として、日々奮闘中のT&Dが、日々起こる話をウダウダ語ります。

人が足りない・・・

つい昨年までの状況が嘘のよう。

アベノミクスに伴う景況の回復が幸いしてか、労働力不足が顕著になってきています。

先日、大阪商工会議所が公表した「雇用状況に関する緊急調査」の結果を見ると、全体の6割超の企業で従業員が「現在不足している」もしくは「今後不足する懸念がある」と回答しています。

現在不足している                     30.0%
現在は不足していないが、今後不足する懸念がある 33.3%
現在・今後ともほぼ適正が続く見込み         31.3%
現在過剰である                       5.4%


特に建設業は「現在不足している」もしくは「今後不足する懸念がある」の合計が92.0%もあり、ついでサービス業は75.0%、小売業も73.1%となっていて、人材の逼迫感が高まっていることが分かります。


褒められてる?


また、次のような記事も・・・



【人手不足による倒産広がる 今年は倍増、中小企業圧迫】

人手不足を原因とした企業倒産が各地で広がってきた。

バブル崩壊後の景気停滞期にはほとんど見掛けなかったが、景気が上向きだした昨年から目立ち始め、ことしはさらに倍増する勢いだ。

賃上げによる人材獲得競争はコスト増を招いて中小企業の経営を圧迫しており、アベノミクスで目指す経済再生の足かせとなる懸念が強まっている。

東京商工リサーチによると、2014年上半期(1~6月)は求人しても人が集まらない「求人難」による倒産が10件、「人件費の上昇」による倒産は10件だった。

年間を通してそれぞれ10件と9件だった13年を、ことしは半年で既に上回るペースとなっている。
(共同ニュース記事より抜粋)


昔から「人は城」とはよく言ったもので、どんなことをしようとしても、肝心の人がいなければ何にもできません。


外国人労働者の雇用等、国もこれに対する政策を打ち出そうとしていますが・・・


バブル崩壊の失われた20年の影響が、ここにきても私たちを苦しめているような気がしています。


人材難が続くと、今度は仕事の機械化が進むのでしょうね。

大阪商工会議所「「雇用状況に関する緊急調査」結果<最終集計>について」

実質賃金は下がっているPageTopより使いやすくなる電子申請

コメント

コメントの投稿

 管理人だけに表示する

トラックバック

http://facetofaithsrtd.blog76.fc2.com/tb.php/1293-cbce2ca2

プロフィール

労務管理は社会保険労務士事務所・オフィスT&D Faith(フェイス)経営労務事務所

オフィスT&D

Author:オフィスT&D
オフィスT&D Faith(フェイス)経営労務事務所は、大阪市北区に事務所を構える社会保険労務士事務所です。最適な人事労務管理など、様々なご要望にお応えいたします。どうぞお気軽にご相談ください。

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

カテゴリ

最新記事

リンク

このブログをリンクに追加する

J-NET21

オレキケブログへようこそ!!

RSSリンクの表示