Faith to Face  ~オレキケ社労士の日々ウダウダ!!~

社会保険労務士として、日々奮闘中のT&Dが、日々起こる話をウダウダ語ります。

「平成26年版労働経済の分析」

厚生労働省は、 本日「平成26年版労働経済の分析」(通称「労働経済白書」)を公表しています。



 「労働経済白書」は、雇用、賃金、労働時間、勤労者家計などの現状や課題について、統計データを活用して経済学的に分析する報告書で、今回で66回目となります。


平成26年版では、我が国が世界に誇る最大の資源は「人材」であるとの認識の下、全ての人材が能力を高め、その能力を存分に発揮できる「全員参加の社会」の構築が必要だという観点から、企業における人材マネジメントや労働者の職業生涯を通じたキャリア形成に着目した分析が行われています。


【白書の構成】
第1章「労働経済の推移と特徴」 
第2章「企業における人材マネジメントの動向と課題」
第3章「職業生涯を通じたキャリア形成」 



【白書の主なポイント】
・経済の好循環の実現に向け、企業収益の拡大を持続的な賃金上昇につなげていくために、労働生産性を高めていくことが重要である。


・多様な労働者に積極的な雇用管理を行い、就労意欲を引き出す人材マネジメントが、企業を成長させるとともに、我が国の経済成長を高めていく。


・持続的な職業キャリアを通じた人的資本の蓄積によって職業能力を高めることが、人々の職業生活を安定させるとともに、我が国の経済社会の基盤を強固にしていく。


モチベーション



内容的には読んでみると、「まぁ、そりゃそうだろうな~~」という事が多いのですが、やはり気にかかるのは、非正規社員率の増加、正規社員率の減少ですね。


今回の発表では、景気がとても好調で、雇用の環境もよくなっており、雇用が増えた、とされるにもかかわらず、この部分だけが好転していません。


つまり、非正規・正規の問題は、景気との関連性ではなく、もはや日本経済の仕組みの中に組み込まれてしまっており、この流れは今後も止まらないのかもしれませんね。


まぁ、何かと参考になる資料ですのでご興味のある方は是非。


平成26年版労働経済の分析のポイント

「労働経済白書」 完全版

全体版


分割版


「労働経済白書」要約版

全体版


分割版

ちょっとお勧めこのお店(ジョーズシャンハイニューヨーク)PageTop資格取得を奨励しますか?

コメント

コメントの投稿

 管理人だけに表示する

トラックバック

http://facetofaithsrtd.blog76.fc2.com/tb.php/1359-a5d6f2ef

プロフィール

労務管理は社会保険労務士事務所・オフィスT&D Faith(フェイス)経営労務事務所

オフィスT&D

Author:オフィスT&D
オフィスT&D Faith(フェイス)経営労務事務所は、大阪市北区に事務所を構える社会保険労務士事務所です。最適な人事労務管理など、様々なご要望にお応えいたします。どうぞお気軽にご相談ください。

カレンダー

05 | 2021/06 | 07
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

カテゴリ

最新記事

リンク

このブログをリンクに追加する

オレキケブログへようこそ!!

RSSリンクの表示

頭の体操