Faith to Face  ~オレキケ社労士の日々ウダウダ!!~

社会保険労務士として、日々奮闘中のT&Dが、日々起こる話をウダウダ語ります。

長時間労働を削減する、「正当な1日の労働」という考え方


仕事の終わりって、どこにあるのでしょう?


ブルーワーカーの場合、○○を何個作った、とか、どこどこの場所をきれいに清掃した、だとか、修理が終了した、等々、作業の終了はわりと明確です。


ですので、1日の労働時間というのも、一つ、又は複数のタスクである程度、想定することができます。


ところが、ホワイトカラーの場合・・・・・


仕事に終わりがなく、メールは次々と届き、上司、同僚、クライアントからどんどん要望が届き、To Do リストが延々とつⒹく、というようなところがあります。


よって、とても頑張って1日を過ごした後も、たくさんの仕事に追われているような感覚があり、気を抜くことができません。


また、最近は、携帯やインターネットの普及で家で仕事もできるようになるため、やろうと思えば、24時間仕事をし続けても、すべてが終わらない・・・そんなジレンマに陥ってしまいがちです。


そんな日々の多忙に追われ続けないために・・・


先日、次のような時間管理に関する記事を見つけました。


(以下、ライフハッカー記事より抜粋)

仕事とは、月曜日から金曜日に通う場所のことでもなければ、週に40時間かけてする何かを示すわけでもありません。


仕事とは個人または組織を、A地点又はB地点へと進めるためのプロセスを示します。


B地点を知らないままA地点を出発しなければならない状況ほど、モチベーションが下がることはありません。


終わりが見えなければ、今すぐ全エネルギーを投入していいのか、それとも後々のために残しておくべきかがわからないため、戦略的に働くことは不可能なのです。



そこで、私は「完了」の定義を流動的に変えることに決めました。


そのプロセスは朝に始まります。


毎朝8時、その日の「完了」を定義します。そして、午後一番に定義を見直します。


どちらも5時には仕事を終えることを前提にするのです。具体的には次のような4つのステップを踏みます。


① カレンダーを見ながら、電話、会議、出張などその日やらなければならないことを把握する。

② そのために必要な時間を見積もる

③ やらなければならない仕事のタイプを把握する。

④ それを踏まえ、その時間内に実際にできることを「完了」と定義する。


もちろん、このように決めていても、繁忙期や執り行う仕事の内容によって、「完了」の定義は変わってきます。


筆者は、その仕事の状況(タイプといっています)で、下記の4つの「完了」を定義しています。


① エネルギーベース:ヘトヘトになったら帰る

これをやっていると、いくら頑張ってもモチベーションがも高くなってしまいます。また、リラックスする時間もなければ、継続的に高いパフォーマンスを発揮することは不可能です。

よって、「完了」を決める場合、エネルギーベースを設定する場合は、緊急時や厳しい納期が近づいている時だけに限定したほうがよいのかもしれませんね。


② 時間ベース:時計が5時を示したら帰る

To Do がそれほど多くない閑散期には適切な「完了」です。

人は仕事がないと不安になり、忙しくみせるためにわざわざ価値のない仕事を作って取り組むなんていうこともありますが、時間に余裕があるときは、空いた時間に、戦略的な思考などもしてしまって、5時になったらきっちり帰る、ということも大切なことですね。


③ 結果ベース:今日のToDoリストがすべて完了したら帰る。

ブルーカラーの場合、このような完了の設定はしやすいのですが、ホワイトカラーはレポート作成やプレゼン資料の作成など、1日で終えられない仕事が多く、「その日の仕事」を定義するのが難しいことがあります。


そのような課題に対応するためにも、To DO リストは具体的に書くことが重要です。

例えば「四半期レポート作成」とするのではなく「顧客分析セクションの下書きを終わらせる」など、1日又は1週間で終わらせることができる細かい項目に分割することが求められます。


④ 間隔ベース:今日やったことに満足できたらカエル

成果かがはっきりしないときや、取り組むべき課題が不明確な時には、この方法が便利です。


新しい領域に足を踏み出す時や何かが変わったばかりの時は会社に価値をもたらすために次に何をすればよいかわからないこともあります。


そのようなときは、成果も分からなければ、達成にかかる時間も分からないわけですので、自分の感覚で1日の終わりを決めてしまうといいそうです。


鏡を見て、「よし、今日は十分頑張った」と自信を持って言えるのであれば、それで仕事を完了にするという感じです。


燃え尽きる 毎日ここまですると、もたないですよね(笑)


なるほど、4つの完了、まとめれば、1日の仕事をちゃんと定義して、始めましょう、ダラダラ仕事を辞めてメリハリのある仕事をしましょうということかと思いますが、確かに仕事ができる人ほど上記のようなことを意識しているように感じます。


人生は短く、1日は短い。


多くの経験や学びを得る時間を作るためにも、「働く」ということの時間マネジメントは大切なことですね。


参考にして頂けましたら幸いです。

何故気づかないのでしょうか?最新パワハラ判例より・・・PageTop嫌われる勇気(お勧めの一冊)

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