Faith to Face  ~オレキケ社労士の日々ウダウダ!!~

社会保険労務士として、日々奮闘中のT&Dが、日々起こる話をウダウダ語ります。

労働時間をどのように効率化していくか?


労働時間に関するトラブル。


これだけあちこちで問題視されているにもかかわらず、一向にご相談は減らない状況が続いています。


どの企業様も生産性の観点から、健康面の観点から、この問題を何とかしようとされています。


労働時間削減での良くある過ち。 それは「気合、根性、努力」


このようなキャッチフレーズのもとになされた改革は、その時は一定の効果を発揮しますが、継続せず、数カ月のちには元の姿に戻ってしまうことが少なくありません。


何かを効率化するために大切な事。それは「仕組み」を変える事。


今までのやり方を「ゼロベース」で疑い、必要かどうか、無くしてしまうことも含めて、「システム」について考えることがとても重要です。


人は、変化に対して、抵抗を感じる生き物です。


しかし、現在のような市場環境の変化が厳しい中、過去の成功を踏襲する事はそのこと自体がリスクとなります。


働き方に関しても同じ。


これまでどおりは楽ですが、より良くするためには、何かを捨て、新たに何かを取り入れる勇気が必要です。


その怖さを取り除くために・・・


統計などの数値を用いて、客観的評価ができる仕組みを持つ一方、他社事例というのも大変参考になるものです。



残業なくそう
こんなことが無いように・・・



厚生労働省は、労働時間効率化を進める為「働き方・休み方改善ハンドブック」なるものを発表しています。


事例は「宿泊業」「情報通信業」に限定されていますが、他業種でもヒントになる事項がたくさん含まれています。
(ただし、事例の内容は表層的なものにとどまっていますので、その言葉の奥にあるものを深堀して考える必要がありますのでご注意ください)   


労働時間の在り方について考える事は、労使にとってもウイン・ウインな事項です。


生産性が上がることで今以上の収益を得ることができたり、他事業への展開等を行う余力が出てくるなど、企業の継続と発展の為には欠かせない事項となってきます。


お互いがより良く働きやすくなるために・・・・


お役にたてて頂けましたら幸いです。


働き方・休み方改善ハンドブック(旅館・ホテル業編)


働き方・休み方改善ハンドブック(情報サービス業編)

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