Faith to Face  ~オレキケ社労士の日々ウダウダ!!~

社会保険労務士として、日々奮闘中のT&Dが、日々起こる話をウダウダ語ります。

景気は回復しつつある?

ここのところ景気は回復しつつあるのでしょうか?


1年以上仕事を探している長期失業者が減っているそうです。


総務省は2015年2月17日に2014年の労働力調査を発表しました。


これによると、長期失業者は前年比15万人減の89万人となり、5年ぶりに100万人を割り込んだそうです。


直近のピークの2010年(121万人)から26%減り、08年以来の水準。



有効求人倍率も1倍を超えていて、職種や賃金といった労働条件にこだわらなければ、仕事に就けるような状況になりつつあり、「条件にはこだわらないが仕事がない」と答えた人も7%にとどまり、過去10年で最も少なくなったそうです。


景気回復


これに連動する形で、給与も上がりつつあります。


2014年の1人あたりの現金給与総額は、前年比0.8%増の31万6567円で、4年ぶり増。


厚生労働省2014年の毎月勤労統計調査(確報値)によると、17年ぶりの伸び率となっています。


しかし、物価上昇のペースには追いついておらず、実質賃金は2.5%減。


実質賃金の減少率はリーマン・ショック後の2009年(2.6%減)に次いで過去2番目の大きさだそうです。


内訳をみると、特別給与が3.3%増の5万5538円。


業績が好調な企業がボーナスで還元しています。


残業代にあたる所定外給与も3.1%増えて1万9691円。


基本給を示す所定内給与は、24万1338円で増減ゼロ。


2014年春に賃金水準を底上げするベースアップが広がったものの、賃金が低いパート労働者の増加が下押し圧力となっているそうです。


こうやって見ると、なんとなく景気はよくなっているような雰囲気は感じるものの、実感できるまでにはなっておらず「微妙」な感じですね。


そもそも、失業者が減っている理由が景気ではなく少子高齢化による労働力人口の減少が主原因だとすると・・・


なかなかこの先も厳しい部分がありそうですね。


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