Faith to Face  ~オレキケ社労士の日々ウダウダ!!~

社会保険労務士として、日々奮闘中のT&Dが、日々起こる話をウダウダ語ります。

労働基準法が最近騒がれています。


昭和22年に制定された労働基準法。


労働時間管理を中心に、製造業が多かった当時から、サービス業にビジネスが変化していく中、この内容が実態に即しているのか?という議論は昔から言われています。


これらの議論は国会でも取り上げられ、「ホワイトカラーエグゼンプション」などの検討がなされ、賛否様々な意見が言われているところです。


こんな労基法について、最近かなり話題になる意見がいくつか出されていますのでご紹介させて頂きます。


まず一つ目は、維新議員、秘書残業代不払い宣言 「労基法は現実に合わない」、です。


これは、25日の厚生労働委員会で維新の党の足立康史衆院議員(比例近畿)が、元私設秘書から未払いの残業代700万円を請求されたことを明らかにし、「払うことはできない。私たち政治家の事務所は、残業代をきっちりと労働基 準法に沿って払えるような態勢かと問題提起したい」と話したものです。


この中で足立議員は、労基法違反があるないではなく、今の労働基準法がどれだけ厳密に守られ、又守ることができるものなのか?というい事を自身の政治の世界を事例に提案している内容となっています。


この審議、ユーチューブで見ることもできますが、なんとなく、言ってる事はわかるけどね~~、でもそれ言っちゃおしまいよ、というような雰囲気が流れています。


このあたりの雰囲気が、今の労働基準法の実態を端的に示しているのかも知れません。


もう一つは労働・雇用における格差是正を主張するコンサルタントの城繁幸の議論提議「未払い残業代を後からみんなで請求したらどうなるか」です。


これは、未払い賃金が請求されれば、それを支払うにしても、総額人件費は決まっているため、結果的には、在籍社員の賃金がさがるだけ、というような内容です。


変化


今まで何となくタブー視されていた、法律と現場の実態の管理について触れたこれらの意見、皆様はどのように考えられますか?

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