Faith to Face  ~オレキケ社労士の日々ウダウダ!!~

社会保険労務士として、日々奮闘中のT&Dが、日々起こる話をウダウダ語ります。

人は悩みやすい生き物だから・・・

今年もプロ野球は終盤となり、セリーグはヤクルトが優勝しました。

そんな優勝したヤクルトに館山さんと言う投手がいるのですが、この方は、何度も大きな手術をしていて、そのたびに、とても苦しいトレーニングを乗り越え、進化して、見事復活を果たされています。

館山

今年もシーズン途中から見事復活を話し、ペナントレース後半戦に6勝をあげるなど、今回の優勝に大きく貢献したのですが、優勝が懸かったマウンドで、打たれて敗戦投手になった時のコメントが非常に面白いのでご紹介します。
胴上げを託されたマウンド。

結果的には5回で5四球を与える内容で3失点し負け投手となってしまいましたが、試合後の館山選手のコメントは次のようなものでした。

「特に優勝がかかっているから、自分のピッチングが変わるわけではないですね」

続いてこのようにいっています。

「優勝がかかっていようと、いまいと自分に与えられた役割は先発投手として先に点をやらないこと。そのことだけを考えて投げました。だから立ち上がりはフォアボールを出しても、一発に気をつけて甘く行かないように。ただ、(4回に)先に点をもらって今度逆に、走者をためて一発を打たれるのが嫌だったから、フォアボールを出さないように(前後に揺さぶって)奥行きを使いながら大胆に行こうと思ったんですけど……」

コントロールできることと、できないこと。

5回に広島の丸佳浩外野手のソロとブラッド・エルドレッド内野手の2ランを浴びて3点を失ったのですが、両方とも甘く入った失投だったことを館山選手は認めた上で勝敗をコントロールするために躍起になるのではなく、あくまで自分のできることに専念する。

そういうことがプロとして大切なことだ、という事を述べられています。

かつてロッテで指揮をとったボビー・バレンタイン監督も、勝ち負けにこだわって投げたがる日本の先発投手にこのことを口を酸っぱくして説いていたそうです。

「君たちが集中しなければならないのは、マウンドでいかに6回までを3点に抑えるかということだ。その6回の中で結果として勝つこともあるし、負けることもある。ただ勝敗をコントロールして責任を持つのは監督の仕事だから、そこまでコントロールしようとする必要はない」

理詰めて一つ一つの仕事を組み立て、着実にこなしていくというプロの仕事ぶりは、私達の普段の業務でも非常に参考になるような気がいたしました。

また、同じようなことを、元ヤンキースの松井選手も言っています。

「自分にコントロールできないことに感情を左右されるのはプレーにとって決してプラスにはならない。自分でコントロールできることだけに集中して、そのことをやりきる。それがどんな場面でも力を発揮できることにつながると思う」

気持ちの高揚度が120%もなければ60%もない。

常に100%を続けていく・・・

人はだれもが悩むからこそ、こういう気持ちはとても大切なことかもしれませんね。

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