Faith to Face  ~オレキケ社労士の日々ウダウダ!!~

社会保険労務士として、日々奮闘中のT&Dが、日々起こる話をウダウダ語ります。

マイナンバーに対応した給与支払報告書・源泉徴収票

先日のブログにて、来年分の扶養控除等申告書にかかるマイナンバーの記載に関する取扱いをアナウンスしたしましたが、これとは別に、官報で平成28年度以降の給与支払報告書の様式が公開されています。


給与支払報告書は、前年中に従業員に給与等の支払をした企業等が、1月31日までに市区町村に提出するもので、給与所得の源泉徴収票とほぼ同じような様式です。


マイナンバー法の施行により、源泉徴収票にマイナンバーを記載することが義務付けられたことに伴い、様式が変更されその正式な公開の前に給与支払い報告書の様式が公開されています。

給与支払い報告書



変更点は次の通り、

・A6版の様式 ⇒ A5版に

・個人番号(マイナンバー)および法人番号を記載する欄が追加

・控除対象配偶者と控除対象扶養親族の欄にも氏名の「フリガナ」欄が追加


「フリガナ」欄は、不明の場合は空欄でよいそうですが、扶養控除等申告書にはフリガナを記載する欄がないため、正確に記載をするには、工夫が必要です。


そして、源泉徴収票も公開されています。


平成28年分給与所得の源泉徴収票についても、用紙の大きさについて従来のA6サイズからA5サイズに変更され、マイナンバー制度の導入等に伴い、大幅に項目やレイアウト等が変更されています。


個人番号(マイナンバー)または法人番号の記載については、税務署提出用には記載しますが、受給者交付用には記載しないこととなったため、税務署提出用と受給者交付用とでは記載のしかたが異なりますので注意が必要です。


様式と共に公開された記載のしかたを確認すると、控除対象配偶者や控除対象扶養親族については、税務署提出用の様式について個別に個人番号を記載する欄が設けられていますが、16歳未満の扶養親族については備考欄にマイナンバーを記載することとなります。

源泉徴収票



徐々に徐々に、確実に進んでいっている感じですね。

官報「平成27年10月29日付(号外 第246号)」

「平成28年分給与所得の源泉徴収票の記載のしかた」

ちょっとおすすめこのお店 191 (軍鶏三郎)PageTop平成28年分扶養控除等申告書のマイナンバーの記載省略

コメント

コメントの投稿

 管理人だけに表示する

トラックバック

http://facetofaithsrtd.blog76.fc2.com/tb.php/1775-e6c283c5

プロフィール

労務管理は社会保険労務士事務所・オフィスT&D Faith(フェイス)経営労務事務所

オフィスT&D

Author:オフィスT&D
オフィスT&D Faith(フェイス)経営労務事務所は、大阪市北区に事務所を構える社会保険労務士事務所です。最適な人事労務管理など、様々なご要望にお応えいたします。どうぞお気軽にご相談ください。

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

カテゴリ

最新記事

リンク

このブログをリンクに追加する

J-NET21

オレキケブログへようこそ!!

RSSリンクの表示