Faith to Face  ~オレキケ社労士の日々ウダウダ!!~

社会保険労務士として、日々奮闘中のT&Dが、日々起こる話をウダウダ語ります。

中小企業の冬のボーナス

賞与の基準ってどのくらい?


新聞発表などを見ていると、随分大きな額が平均として出てきますが、「僕はこんなにもらった事無いのに・・・・」と感じられるケースもあるのではないでしょうか?


それも、そのはず、あくまで平均ですので、その内容はピンからキリまで、様々です。


仮に3000万の人が1人いて、10万の人が4人でも、平均は600万程になる、という感じですので、大手企業も含めた平均を取っているとすると、一概にこの数字が自身の業界や企業規模の平均と合うかどうかは、別物かもしれません(笑)


そんな、賞与に関する話ですが、先日、エフアンドエム 中小企業総合研究所が、エフアンドエムクラブ会員企業に対して実施した2015年の年末賞与支給予定に関する実態調査の結果を発表しています。


これを見ていると中小企業の方は参考にできる部分があるのかな~、と感じたのでお知らせさせて頂きます。


調査結果によると、年末賞与を支給する中小企業の割合は81.4%となり、前年を2.8ポイント上回っています。


業種別では、「製造業」が32万5,120円でトップ


パートタイマー等に賞与・寸志を支払う予定が「ある」企業は28%と、正社員の賞与支給予定企業の3分の1にとどまっており、反対に「なし」とした企業が57%もあるようです。


正社員の年末賞与平均支給額を調べたところ、前年は20万円以下の企業割合(22%)が最も多くなっていたのですが、2015年は30万円以下が24%で最多となっています。


【年末賞与平均支給額 昨年比較】
年末賞与



平均支給額は28万7,337円と前年(26万9,459円)より1万7,878円増加したものの、中央値は前年と同額の25万円でした。


近年は人を雇用するに当たり、人件費以外にも、新たな法律の施行により、様々な費用が掛かるようになっているだけに、その影響を受ける中小企業にとって、今後の賃金や賞与の在り方は、大手企業と比べると、一層、千差万別に分かれていくような気がしています。

中小企業の年末賞与支給 実態調査

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