Faith to Face  ~オレキケ社労士の日々ウダウダ!!~

社会保険労務士として、日々奮闘中のT&Dが、日々起こる話をウダウダ語ります。

時間とレジリエンス

今朝のこと。

朝、地下鉄の通勤ラッシュの時間帯にプラットホームで電車を待っていると、中国人と思われる外国時の人たちが、ギュウギュウ詰めのところをさらに無理やり駆け込むサラリーマンの姿を見て、珍しそうな顔でその様子を見ていました。


「すごいね~」「大変そう・・・」


と、言ったところでしょうか。


面白そうに写真なんか撮ってる人もいました。


日本人は時間に厳格ですので、絶対に遅刻してなるものか?と必死の思いが、客観視されると滑稽に写るのかもしれません。


時間に厳格なのはわかるが、少しとらわれ過ぎているところはないだろうか?


通勤ラッシュ


そんな事を考えていると、同じようなことを言っている記事がありました。


日経ビジネスオンライン 「河合薫の新・リーダー術 上司と部下の力学」より
拝啓 「遅刻は絶対に許さない」派の皆さまへ


記事の帰結としては、「手段が目的化していないだろうか」という問いかけかと思うのですが、スピード感を重視するあまり、肝心なことを見落とすケースは確かに多いな~~と、腑に落ちるものがあります。


「遅刻してもいいよね」ということを言いたいわけでは決してありませんが、私たちはいつのまにか「時間に人生をコントロールされる」ようになり、これにより、精神的な余裕や、熟考の機会など、人生にとって大切なことを逃しているのかもしれません。


相手あっての人間関係、その基本となる時間管理はとても大切なことですが、それはあくまで、「私たちが時間をコントロール」すべきであって、予定に振り回されるのは正しい在り方ではないと思います。


そういう意味では、スケジュール帳にビッシリ、未来にビッシリ、予定を書き込んでしまうのではなく、レジリデンス(柔軟性)がある、時間への寛容さも時に必要なのかもしれませんね。


記事に遡れば、遅刻はやっぱり許せない、とは思いますが、精神論ではなく、その要因や、背景等にも心を配れる余裕は大切なんだろうな~~と思うところです。


体調管理不足の寝坊助さんは、「廊下に立ってなさい」でいいと思いますが(笑)

交通費 非課税枠の拡大?PageTop求めない・・・

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