Faith to Face  ~オレキケ社労士の日々ウダウダ!!~

社会保険労務士として、日々奮闘中のT&Dが、日々起こる話をウダウダ語ります。

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少し近未来のお話・・・

昨日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が「次世代人工知能技術社会実装ビジョン」なるものを公表しています。


このビジョンは、次世代の人工知能技術の発展により、日本の出口分野においてどのような効果がもたらされるのか、人工知能技術の進展予測とともに、時間軸上に可視化したものです。


分かりやすく言うと、人工知能が、今後どれくらいのスパンで発展して、どのように私たちの生活に影響するか、がわかりやすくまとめられています。


NEDOは昨年12月より、経済産業省産業技術環境局研究開発課との共催で、産業技術総合研究所人工知能研究センター 副研究センター長 麻生英樹氏、IGPIビジネスアナリティクス&インテリジェンス 代表取締役 CEO 川上登福氏、東京大学大学院技術経営戦略学専攻 特任准教授 松尾豊氏ら3名の構成員とともに、同ビジョンの作成検討会を行ってきたそうです。


具体的にはこのビジョンで、現在~2020年、2020~2030年、2030年以降という3つの時間軸で「ものづくり」、「モビリティ」「医療・健康、介護」、「流通・小売、物流」の4つの分野にどんな変化を人工知能がもたらすかについて、示しています。


ビジョン


中身を見ると、まあまあ凄い。


「ものづくり」分野では、2020年までにはディープラーニング+強化学習、認知技術の向上やマニピュレーション能力の向上により、ばら積みのままでのピッキングや熟練工の技術、検品などを機械で実行可能になるそうです。


2020年~2030年には文脈、背景知識を考慮した認識技術と作業の目標を自ら獲得する技術により、製造設備が自らが作業計画を立案可能になるらしく。


2030年以降は、製造プロセスの要点を自律的に認識しつつ柔軟に設備が動作するとともに、設備稼働に関するデータ(経験)をコピー・共有することで、『製品開発~販売・消費(~修理・補修)の一連の流れ』が個別企業・系列の垣根を越えて、リアルタイムおよび予測的に全体最適で運用される、とのこと。


いや~~~、なかなか・・・


実際のところは日本企業固有の文化や慣習がこれらの進展をどこまで受け入れていくのかが大切かとは思いますが、今の仕事が大きく機械に変えることができるようになりそうです。


このようなビジョンは、今後の、私達と仕事のかかわりを考えていく上で大変参考になります。


人と、機会がどのように共労していくのか・・・・・。


機械の進展が描く未来は、ユートピアなのか、ディストピアなのか?


それは、機械を使う、私たちの良心に関わってくるのかもしれません。


次世代人工知能技術社会実装ビジョン

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