Faith to Face  ~オレキケ社労士の日々ウダウダ!!~

社会保険労務士として、日々奮闘中のT&Dが、日々起こる話をウダウダ語ります。

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ICTでサービスが変わる

皆さま「変なホテル」という名のホテルをご存知でしょうか?


最近少し話題になっていますが、「どうすれば世界一生産性の高いホテルを実現できるか」をコンセプトに、ロボットの活用を積極的に取り入れたホテルです。


フロントでの受け付け、荷物運び、窓拭き、芝刈り……多くのこれまで人がしていた仕事をロボットに変えています。


ホテル内で使う主なロボットは、産業用や他の施設用だったものの転用で、事実上のオーダーメード。多くのロボット関連企業とつきあい、できるだけ安くつくる方法の研究も進めているそうです。


 


当初は82台だったロボットも現在は182台まで増加。


結果、客室は144と2倍になりましたが、従業員は30人から10人に減ったそうです。


ICTが人間の仕事を奪う、などという話を最近よく聞きますが、そんな未来を感じることが出来るホテルです。


しかも、この「変なホテル」は好調な様子で、今後も国内だけにとどまらず、海外100店舗を目指して広がっていくようです。


ロボットは設備投資は大変だと思いますが、昇給や社会保険料の負担などがない分、費用が固定化され、技術の進展とともにこういったことを積極的に取り入れるサービス業が増えていくのかもしれませんね。(製造の現場ではすでに導入されていますが)


ただ、一つ残念なことは、こういったICTについて日本にとっては逆風が吹いているようです。


と、いうのは、日本企業はこれまで大型の工場で利用されるような産業用ロボットには強みを発揮してきましたが、今後、需要の伸びが期待されるのは、サービス用、家庭用など新種のロボットなど人工知能(AI)をはじめとするソフトの方で、現時点での力は弱いと言われているためです。


アイボ(ソニーのペット型ロボット)やアシモ(ホンダの二足歩行ロボット)は、技術的には素晴らしい成果だそうですが、技術力のアピールにとどまっているとの批判も。


そのあたりについては、これからの日本企業の頑張りに期待したいと思いつつも、ICTがどんどん進み労働者が減っていくとしたら、それはそれで大変だな~と複雑な思いを抱くのでした。


「変なホテル」HP

改正育児・介護休業法 規定例等PageTop企業の賃上げ動向

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