Faith to Face  ~オレキケ社労士の日々ウダウダ!!~

社会保険労務士として、日々奮闘中のT&Dが、日々起こる話をウダウダ語ります。

同一労働同一賃金特集ページ

先日お伝えいたしました、同一労働同一賃金のガイドライン案


個人的にはかなり衝撃的な内容と受け止めているのですが、その影響は今後、これに関する係争が増えるにつれて、じわりじわりと実感されるようになるのだと思います。


そのような時に被害者とならないように、法制化までには今からきっちり備えておくことが肝要です。


さて、そんな同一労働同一賃金について、厚生労働省は専用の特集ページを作成しています。


ここでは中間報告やガイドライン案が示されるとともに、今回の同一労働同一賃金に関するQ&Aも公開されています。


その内容は次の通りです。


Q1 「同一労働同一賃金ガイドライン案」とはどういうものですか?

A1  
正社員 (無期雇用フルタイム労働者) と非正社員 (有期雇用労働者・パートタイム労働者・派遣労働者) の間で、賃金が異なるなどの待遇差がある場合に、どのような待遇差が不合理で、どのような待遇差が不合理でないかを、待遇ごとに事例も含めて示したものです。

今後、正社員と非正社員の間の待遇差について、法改正に向けた検討を行っていく予定であり、このガイドライン案は、今後、関係者の意見や改正法案についての国会審議を踏まえて、最終的に確定されるものです。


Q2 ガイドライン案はすぐに守らないといけないのですか?守らないとどうなるのですか?
A2 
ガイドライン案は、現時点では「案」であり、今後、関係者の意見や改正法案についての国会審議を踏まえて、最終的に確定され、これから検討される改正法案の施行時期に合わせて施行される予定です。このため、今回のガイドライン案を守っていないことを理由に、行政指導等の対象になることはありません。
※ 
現行の労働契約法(20条)、パートタイム労働法(8条・9条)でも、正社員と非正社員の間の不合理な待遇差を禁止しています。これらの法令の詳細は、関係法令で確認できます。


Q3 非正社員の待遇改善をする場合に、支援はありますか?

A3 
賃金規定等の見直しにより、非正社員の賃金を2%以上増額させた場合など一定の場合には、キャリアアップ助成金の支給を受けられることがあります。詳細


Q4 ガイドライン案の内容について知りたいのですが、どこに問い合わせたらよいでしょうか?

A4 
ご質問がある場合は、厚生労働省に設置した専用相談窓口にお電話ください。

相談窓口


以上となります。


Faithでは今後出てくる具体案も随時当ブログでアップしていく予定です!!


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