Faith to Face  ~オレキケ社労士の日々ウダウダ!!~

社会保険労務士として、日々奮闘中のT&Dが、日々起こる話をウダウダ語ります。

インターバル制度導入時の就業規則

作興話題の勤務間インターバルについて、実際に就業規則に制度を導入する場合の規定例が厚生労働省から公開されています。


規定例は下記の2種類。


① 休息時間と翌所定労働時間が重複する部分を労働とみなす場合

(勤務間インターバル)
第○条 いかなる場合も、労働者ごとに1日の勤務終了後、次の勤務の開始までに少なくとも、
      ○時間の継続した休息時間を与える。
   2  前項の休息時間の満了時刻が、次の勤務の所定始業時刻以降に及ぶ場合、当該
      始業時刻から満了時刻までの時間は労働したものとみなす。


② 始業時刻を繰り下げる場合

(勤務間インターバル)
第○条 いかなる場合も、労働者ごとに1日の勤務終了後、次の勤務の開始までに少なくとも、
      ○時間の継続した休息時間を与える。
   2  前項の休息時間の満了時刻が、次の勤務の所定始業時刻以降に及ぶ場合、翌日の
      始業時間は、前項の休息時間の満了時刻まで繰り下げる。


また、勤務間インターバルの例外規定の例も掲載されています。


③ 災害その他避けることができない場合に対応するため例外を設ける場合
   「ただし、災害その他避けることができない場合は、その限りではない。」
    (①または②の第1項に追加)


以上となります。

kitchen_timer.png


これらの規定は、インターバル制度を考えるうえでの最低限の規定かと考えられます。


実務上は、これらの規定に実務上の注意事項や法的リスクを考えた文言、適用の貯めるルールなどを考えて盛り込んで行くことが大切です!!
 

(参考)勤務間インターバル就業規則規定例
   

「テレワーク・デイ」が実施されます。PageTop時間外労働の上限規制

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