Faith to Face  ~オレキケ社労士の日々ウダウダ!!~

社会保険労務士として、日々奮闘中のT&Dが、日々起こる話をウダウダ語ります。

働き方の未来2035

厚生労働省は、約20年後の2035年頃を見据え、少子高齢化や技術革新により、経済社会システムが大きく変化する中で、一人ひとりが希望や選択に基づき、個々の特性や可能性を最大限に活かした多様な働き方ができるようするにはどのような仕組みが必要かを検討し、昨年1月から「働き方の未来2035:一人ひとりが輝くために」懇談会を開催し、議論を重ねました。


同懇談会は、金丸恭文座長(フューチャー株式会社代表取締役会長兼社長 グループCEO)をはじめ、平均年齢47.5歳の多様な分野のメンバーによる活発な意見が交わされ、その成果が昨年8月2日に報告書として公表されています。


本報告書では、今後AI等の飛躍的技術革新によって、時間、空間制約が激減し、既成概念から解放され、多様な働き方のチャンスが大幅に拡大すること、そしてそのチャンスを生かすためには、技術革新や産業構造の変化に合わせて、あるいはそれを先取りする形で、働く人が適切に選択できるための情報開示や、再挑戦可能な日本型のセーフティーネットの構築など新しい労働政策を構築していく必要性があることなど、将来を見通した多くの示唆に富む提言が指摘されています。

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中身自体は、今一般的に言われていることを総括しているような内容で、若干理想的な方によりすぎている気もしますが、概ねの流れには共感することができます。(この報告書では、提言されているような状況が起きたときの負の部分については語られていません。少し想像すれば容易にわかることですが・・・)


基本的には未来の働き方は一層の個の自立が求められそうです。


それぞれが一人前のプロフェッショナルとしてプロジェクトの基に集まり仕事をしていく、まるで大海原に航海にでる船員たちのように・・・


仕事は常に流動化し、個人は時代の流れの中でこの力を発揮できるよう、キャリアを磨くことが求め続けられるようです。


いろんな不安も出てくるかもしれませんが、着実に未来は近づいてきているのかもしれません。


「働き方の未来2035」報告書

無期転換のモデル就業規則PageTop「テレワーク・デイ」が実施されます。

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