Faith to Face  ~オレキケ社労士の日々ウダウダ!!~

社会保険労務士として、日々奮闘中のT&Dが、日々起こる話をウダウダ語ります。

震災に関する基金訓練の取扱いについて

この度の地震により緊急人材育成支援事業における職業訓練(以下「基金訓練」という。)の実施の継続が不可
能又は困難となった訓練実施施設や訓練の受講が不可能又は困難となった受講者(受講勧奨を受け訓練の受講が既に確定している者を含む。以下同じ。)が多数存在しています。

また、標記の地震による災害に起因する計画停電(平成23年3月14日より開始)によっても、訓練の休講や欠席(遅刻及び早退を含む。以下同じ。)を余儀なくされる訓練実施施設や受講者が多数発生しています。

このような緊急事態を受けて、基金訓練における対応については、厚生労働省が通達を発表しています

① 地震等の被害により訓練の受講が困難となった場合
基金訓練を受講し訓練・生活支援給付の支給を受けていた者(以下「支給対象者」という。)が今回の災害により訓練の受講が困難となった場合で、受講していた基金訓練が中止にならない場合には、当該災害により訓練の受講が困難となった日は「やむを得ない事情」により訓練に出席できないものとして、訓練・生活支援給付の支給を行うことができる。

この場合の支給対象者に対する訓練・生活支援給付の支給は、通常どおり訓練実施施設を経由して支給申請を受けて行うこととする。

② 地震等の被害により訓練が中止されることとなった場合の取扱いについて
訓練実施施設が今回の災害の被害を受けたことにより訓練が中止されることとなり、支給対象者が訓練を継続して受講することが不可能となった場合には、既に訓練を受講した本来支給対象となる支給対象期間についてのみ訓練・生活支援給付の支給を行うことができる。

ただし、訓練が中止となった日の前日の属する支給対象期間が、当該訓練の最終の算定基礎月となる場合については、当該算定基礎月の前の算定基礎月における訓練日の8割以上の出席があることをもって、訓練・生活支援給付の支給を行うことができるものとする(最終月の最初の10日間及び前月の通算期間の8割以上の出席については要件としない。)。

これらの対象者にあっては、当該中止となった訓練コースが職業横断的スキル習得訓練コース又は基礎演習コースであった者は、実践演習コースのみならず職業横断的スキル習得訓練コース又は基礎演習コースを、実践演習コースについては実践演習コースを再度受講することを可能とするが、再度の訓練受講に伴い訓練・生活支援給付の支給を受けようとする者は改めて受給資格の認定申請を行うこととする。

東北地方太平洋沖地震の災害による基金訓練の取扱いについて

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