Faith to Face  ~オレキケ社労士の日々ウダウダ!!~

社会保険労務士として、日々奮闘中のT&Dが、日々起こる話をウダウダ語ります。

ブラック企業耐性診断

最近、『ブラック企業』という言葉をよく聞くようになりました。

その意味を調べてみると・・・
・広義には入社を勧められない労働搾取企業を指す。
・英語圏では一般的にスウェットショップ(英: Sweatshop)と呼ばれている
・中国語圏では血汗工場(中: 血汗工廠)とも呼ばれる。
すなわち、労働法やその他の法令に抵触し、またはその可能性があるグレーゾーンな条件での労働を、意図 的・恣意的に従業員に強いたり、関係諸法に抵触する可能性がある営業行為や従業員の健康面を無視した極端な長時間労働(サービス残業)を従業員に強いたりする、もしくはパワーハラスメントという暴力的強制を常套手段としながら本来の業務とは無関係な部分で非合理的負担を与える労働を従業員に強いる体質を持つ企業や法人(学校法人、社会福祉法人、官公庁や公営企業、医療機関なども含む)のことを指す(ウキィペディアより)
という事を意味します。

最近の求職者はこの言葉にとても敏感な様子で、インターネットなどでもブラック企業であることというような情報が出ると、採用面において大きなダメージを受ける事もあります。

個人的には、この言葉、若干、一人歩きしすぎているようにも感じることがあります。
純白無垢な企業など存在しませんし、大切なことはその程度とバランスかな~、と思うので・・・
あまり清きを求めるのも現実的ではなような気がしますし、かえって先入観によって働く人の可能性を損ねるようなことにならなければと思うのですが(-_-;)

ただ、働く者の健康を害するような、本当の意味でのブラック企業は、社会にも、会社にも、そしてもちろんそこで働く社員の方にも不幸をもたらしますので、そのような企業は決して許される者ではないとは思います。

そんな、『ブラック企業』についてですが、最近「ブラック企業耐性診断」なるものが流行っているそうです。

この診断は、「上司の誘いは断れないたちだ」「納得できないことは、たとえ上司であっても意見するべきだ」など6つの質問に回答するだけで、その人のブラック企業への耐性度が測れるというものです。

質問にすべて答えると、耐性度がパーセンテージで表示され、「週1で社員の誰かを見捨てる機会がある」「出向先が無人の宇宙ステーション」など「キミはこれくらいのブラック企業までなら耐えられる!」といった“目安”が登場する仕組みになっています。

このサイト、各種ネットニュースで紹介されると、一斉にアクセスが殺到し、サーバーがダウンしてしまう状況に!!
サイトには延々と「アクセスが集中しすぎだ…しばらくしてからまた来てくれ!」という文字が表示されていました。

ブラック企業診断

多くの人の「ブラック企業」への興味が高さを示しているのかと思いますが、「なんだかな~」と考えさせられてしまいます。

皆様のブラック企業への耐性、一度見てみては如何でしょうか?

ブラック企業耐性診断

その他にも、下記サイトでもブラック企業度をはかる事ができるツールを提供しています
ブラック企業.JP
日本労働者会議

高年齢者雇用対策の推進について(通達)PageTop労使交渉・労使協議の手引き(お勧めの一冊)

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