Faith to Face  ~オレキケ社労士の日々ウダウダ!!~

社会保険労務士として、日々奮闘中のT&Dが、日々起こる話をウダウダ語ります。

お仕事と寿命の関係

先日の事。




ある経営者と話をしていると、






「私の家計はみんな脳梗塞など血管系の病気で倒れていて・・・

医師に確認したところ、遺伝の影響が大きいと言われて、だからこまめに検査を受けて気を付けているんです」





とのこと。





健康に気を付けて、普段私たちはいろいろ致しますが、遺伝の影響というものがとても大きいのですね。





と、そんなことを考えている折、次のような記事を見つけました。





その名も、『早死にする職業ランキング』




少し衝撃的なタイトルですね。





このランキングを発表した産業医の榛原藤夫氏は次のように語っています。






「寿命を規定する因子としては、本人の持っている遺伝的、体質的要因に加え、食生活、運動習慣などの生活習慣が広く知られています。


しかし近年では、どのような仕事に就いているか、どのような社会的地位にあるかも健康に大きな影響があるということが分かってきました。


イギリスの有名な研究では、公務員を4階層に分けると1番の上位階層と比べ、1番下位の階層の突然死のリスクは4倍高いという結果が示されました。


かつては管理職ほどストレスフルなので、健康に悪いと思われていたのに逆だったのです。


後にも類似する研究結果が報告されるようになりました。


また『職業』以上に『所得』と健康、寿命の関連を示唆する研究も多く、社会医学では注目の分野と言えます。」




楽しく働ける社会を 楽しく働ける社会を!!




職業が寿命と関連する要因は大きく分けて2つあるそうです。




ひとつは、『裁量権の有無』。





自分で自分の仕事をコントロールできる人ほど、ストレスが低いので長生きする傾向があるそうです。





もうひとつは、『過重労働・暴飲暴食』





深夜までの残業や徹夜が当たり前の長時間労働や、接待続きなどの過剰飲酒は、当然体には悪いのです。




この2点に焦点を上げ、『健康状態が心配』だと思われる職業の例を挙げさせたのが下記のランキングとなります。
(ただし、榛原氏は、このランキングについて、人間の寿命より職業の寿命の方が短い職種も多く、このようなランキング付けを統計的に示すことはそもそも不可能な為、このランキング自体に大きな意味はなく、また特定の職業を批判する意図は無い事を明確に主張されています。)



【早死にする職業ベスト10】
1位 大手広告代理店の営業
2位 IT企業の下請けSE
3位 チェーン飲食店店長
4位 若手官僚
5位 病棟勤務の看護師
6位 タクシー運転手
7位 LCCの客室乗務員
8位 自衛官
9位 公立学校の教員
10位 トラック運転手





徹夜仕事は当たり前、暴飲暴食も付き合いのうち、そんな仕事をしていると・・・・・



職場環境の整備とともに、個々人の働き方についても考えさせられるデータです。



楽しく、適度に働いていきたいものです。  健康は大切に!!

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