Faith to Face  ~オレキケ社労士の日々ウダウダ!!~

社会保険労務士として、日々奮闘中のT&Dが、日々起こる話をウダウダ語ります。

社会保障国民会議 総論


政府の社会保障制度改革国民会議(会長・清家篤慶応義塾長)は29日、8月上旬に取りまとめる最終報告書の原案を議論しました。



この中で、負担の在り方をこれまでの「年齢別」から「能力別」に切り替え、高齢者にも応分の負担を求めていくとした「総論」部分を大筋で了承しています。




総論は「税と保険料の負担増は避けられない」「給付の重点化・効率化が求められる」事を明確にしており、「給付は高齢世代中心、負担は現役世代中心という構造を見直す」とも強調しています。



現在の給付財源を国の借金で賄っている将来世代への「つけ回し」を無くそうという意図があると考えられます。




超少子高齢化を背景に、これまで一律に高齢者へ配慮してきた政策を転換し、現役世代と「痛み」を分かち合うよう、前面に打ち出され、具体策として、医療費の窓口負担増や介護サービスの給付カットなどが提案される見通しです。



高齢者に応分の負担を求める等厳しい姿勢を求める一方で「子育て中など若い人々が将来に夢と希望を持てること」が改革に必要な視点だとし、非正規労働者の雇用の安定や、厚生年金への加入拡大についても言及しています。




国民会議は8月2日に開かれる次回会合で医療、年金など分野別の「各論」を議論し、6日に最終報告書を安倍晋三首相に提出する方針。



社会保障改革





兎にも角にも、厳しい状況が続きそうなのには変わりません。




【第18回 社会保障制度改革国民会議 議事次第】

総論部分(案)

各論部分の骨子(案)

遠藤委員提出意見

駒村委員提出意見

永井委員提出意見

西沢委員提出意見

宮武委員提出意見

榊原委員提出意見

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