Faith to Face  ~オレキケ社労士の日々ウダウダ!!~

社会保険労務士として、日々奮闘中のT&Dが、日々起こる話をウダウダ語ります。

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すぐやる人に変わる 心理学フレームワーク(お勧めの一冊)

本日のお勧めの一冊は「すぐやる人に変わる心理学フレームワーク」(佐々木 正悟 著)です。


本書は、ビジネスシーンで使える、心理学の豆知識をわかり易く説明した一冊です。


目標設定のコツや、キャリア開発、コミュニケーション、生産性向上・・・・・


今や様々な分野で心理学的アプローチが試みられていて、人間の性質、習性が分析されています。


このようなことは、鵜呑みにしてはいけないと考えているのですが、人間の特性を知っていると、客観的に自己を見つめなおし、自己コントロールがしやすくなります。


本書は、そんな事に役に立つ、心理学の知識のフレームワークが図入りで端的に表現されていますので、研修や、ちょっとした話題の時に、役に立つのかもしれません。


まぁ、あまり簡素過ぎて、「一概にはこの理論通りではないんだけどな~~」というところも多々あるのですが、実用性もある程度あると思うので、心理学の入門書としてはお勧めです。


ご興味のある方は是非・・・


心理学フレームワーク
すぐやる人に変わる 心理学フレームワーク

代打人生論(お勧めの一冊)

本日のお勧めの一冊は「代打人生論」(川藤 幸三 著)です。


作者は言わずと知れた、阪神タイガース伝説の代打、川藤!!


バリバリの勢いある関西弁でのトークで「浪速の春団治」と今も人気ですが、あの川藤が「本」?という感じで少し違和感があったのですが、手に取ってみると・・・・・


「なかなか、勉強になるやん」と目から鱗でした。


川藤さんは、この書籍出版時、義理のお父さんが経営していた開田開発の社長もされていて、それ故に、経営論なども語っているのですが、プロ野球選手としてだけではなく、社会人として、その荒波の中で戦ってきたからか、話の内容は一理あるな~、と結構腑に落ちる部分もあったりして、テレビでみている川藤さんとは、違う一面を垣間見ることができます。


経営で重要視されているPDCAや組織の在り方をプロ野球にあてて説明していて、わかり易く面白い事と、その時論には、現役当時同様、何かの「覚悟」を感じることができます。


何でこの人、こんなに覚悟してるんやろ?と思うのですが、本の中で紹介されているエピソードを見て、なるほどという感じになりました。


高校の時に出会った、お坊さんである師匠から、「生きる」という事についていろいろ教えてもらっていたようで、そんな事が影響しているようです。


結構、この人深いな~~、一線で活躍している人というにはやはり、人間的に立派なところがあるんだろうな~~、と少し感心して読んだ一冊なのでした。(もちろんバカ話もたくさん含まれていますが(笑))


ご興味のある方は是非・・・・・


代打人生論
代打人生論 ~ピンチで必要とされる生き方~ (扶桑社新書) 単行本 – 2011/8/31 川藤 幸三 (著)

働かないオジサンになる人ならない人(お勧めの一冊)

本日のお勧めの一冊は「働かないオジサンになる人ならない人」(楠木 新 著)です。


本著は「人事部は見ている」でも有名な作者が書いたものです。


とっかかり部分では、働かないおじさんの類型と、類型別対応法などを、少しコミカルに描いているのですが、そこから、このような働かないおじさん出る背景を組織や構造の観点から、指摘しています。


この部分は、理屈てきにはそうだよね、と共感できるものの、なかなか根深い問題をはらんでいます。


働かないおじさんは、構造的に量産されている部分があるのですが、誰もがそんなおじさんになる可能性がある、そして誰もがそれを望んでいないがそうなってしまうことを前提に、本当に大切な、生き方、「心の定年」への向き合い方を語っている部分がこの本の面白いところ。


最終的には、やはり「自分はどのように生きていくか」というような話にもなり、人生観が「働かないおじさん」にならないために重要なのかもしれませんね。


最後の方では「働かないおじさん」にならないための7カ条、なんてのがありますが、自己を振り返り、少し怠けてないかな?ちゃんとできてるかな?とドキドキしながら読んでいたのでした(笑)


ご興味のある方は是非・・・

働かないおじさん
人事のプロが教える 働かないオジサンになる人、ならない人

考える力、やり抜く力、私の方法(おすすめの一冊)


ノーベル賞、今年も日本人が受賞し、話題になっています。(村上さんは残念ながら次年に期待)


そんな時期、今回おすすめの一冊は「考える力、やり抜く力、私の方法」(中村修二 著)です。


本著は、ノーベル賞を受賞し、裁判沙汰でも有名になった、中村教授が書いた、自伝的な本で、中村教授が、自身の成功、そこに至るまでに大切なことについて述べています。


最初から、なんとなく、中村教授の人間性をうかがえる文章から始まるので、「あ~~、結構、癖のある人なんだろうな~~、勘違いされることも多いのだろうな~~」というようなことも感じるのですが、ただ、学ぶべき部分は非常に多くあります。


独創的とはどういうことか、そのためにはどんな思考が必要か、何かを成し遂げるために大切なことについて示唆に富む内容が多く、また、、アメリカでの生活と比較した、日本社会に蔓延している事なかれ主義の弊害など、髄所でグローバル社会で生き抜くために日本人に欠けていると中村氏が指摘する部分はグローバル社会を生きていく私たちに非常に大切な言葉があふれています。


読み進めていくと、先日ご紹介したプロ野球の館山投手の話にも通ずるものがあり、何かを極める人の考え方の共通点を読み取ることもでき・・・。


「目標を定め、いかなる困難にもあきらめることなく続けること、そしてそのためにどうすればよいか常に考え続け、可能性だけを見据えれば、先も見えてくる」


諦め目ないことの大切さ、自分を信じることの大切さを感じさせてくれる一冊です。


自伝的な内容ですので、自分の事をかなりよく描いている部分もあり、自慢もふんだんに盛り込まれてはいますが(笑)


ご興味のある方は是非・・・

やり抜く力
「考える力、やり抜く力、私の方法」(中村修二 著)

祝魂歌(お勧めの一冊)

私達に平等に与えられた唯一のもの。


それは、いずれこの世を去らないといけない、という事。


本書のご紹介の一冊は「祝魂歌」(谷川俊太郎 編)です。


本書では、様々な方や部族などが残している、「この世を去る時」の事をテーマにした、詩集です。


それぞれがそれぞれの立場から、この「永遠の謎」に向き合って、それを詩にしています。


その多くは、「今」というものをより輝いて感じることができるような、この世の最後を非常に肯定的にとらえています。


出口を受け止めるからこそ、それまでの間の『有限』である私たちの人生の価値を実感し、充実した毎日を過ごすことができるのかもしれません。


誰にもいずれ来る「最後」。


この「最後」に関して、多様な捉え方に触れる事で、ふと、『今』の有難さに気づくことができる、そんな良書です。


ご興味のある方は是非・・・


祝魂歌
祝魂歌 (朝日文庫) 文庫 – 2012/3/7

黒字化せよ(おすすめの一冊)

本日のおすすめの一冊は「黒字化せよ」(猿谷 雅治 著)です。

本書はとある出向社長が万年赤字企業をわずか9ヶ月で黒字化させるまでのプロセスを描いたものです。


話はフィクションではあるのですが、猿谷さんの実体験を元に描かれているため、人間描写も含めかなりリアルにその内容が描かれています。


この赤字企業、親会社は、ダメなら整理をする方向性を固めている、という状況から、立ち直し命令が始まるため、新たな設備投資、人員の補強ができないという条件のもと、再生を求められます。

そこで新任出向社長が考えたことは・・・

「組織活性化以外に業績を上げる手段はない」と言うこと。

そこで、この社長は業績回復のため、何をしていくのか・・・

人の可能性にすべてをかけたその手法は大変参考になるとともに、企業の人事施策の本来のあり方について改めて気づかされるものがあります。

本書は大手企業の研修にも使われている有名な本だけに、社内で自社の組織活性化について考えるうえで大変参考になる一冊です。

ご興味のある方は是非。


黒字化せよ

意識の高いデブ (おすすめの一冊)

今回のおすすめの一冊は「意識の高いデブ」(意識の高いデブ 著)です。


本書はタイトルを見つけた時、惹きつけられるように手に取ってしまいました。

中身は、意識の高いデブさんが、ツイッターでつぶやいた、意識の高いデブ語録をまとめたものなのですが、中身が突き抜けていて面白い。

おデブさん特有のあるあると共感できるネタから、デブに対するポジディブシンキングまで意識高い系のデブの発想が綴られていて、私などはまたまだ意識が低いな、と反省させられたのでした(笑)

まぁ、何も考えずガハハと笑って楽しむ時間潰しにはもってこいの一冊です。、

本社の中から幾つか語録をご紹介。

「食欲がある事と、食欲がない事、どちらが深刻だと思うか一度考えて欲しい。
・・・食欲がないことだろ?
食欲があるという事は生きているということなんだ。
悩むことではない。俺はそう思う。」

「食を欠かさなければ「飲」になるんです。料理は飲み物ってことが証明されましたね」

「暴食したものがすべて太るとは限らん。しかし太れたものは皆すべからく暴食しておる」

「俺らデブが空間を加湿できる能力を持ってんだから、お前らガリも除湿できる能力くらい持てよ。俺らにばかり頼りすぎるなよ」

「LからXLへ。それはワンランク上の男になった証」

「一生一升でいてくれや」(プロポーズの時の言葉)

「幸せも白飯もおかわり自由の方が人生素敵やん?」

「想いが強ければ重いになる。心も体もそんなものだろ」

「好きな人と一緒に食事をするとき、
 ご飯が喉を通らない状態なのが「恋」
 美味しく感じるのが「愛」
 どんな状態でも美味しく感じられるのが「意識の高いデブ」なんじゃないかな」

「デブであることのメリットは初対面で相手から顔を覚えてもらいやすいことだ。
 デメリットは名前ではなく「あの太った人」として覚えられることだ」

「痩せたらモテすぎるから 敢えてデブでいる」

「空を掴むより、夢を掴む方が簡単だよ。
 でも、夢を掴むより、腹を掴む方がもっと簡単だろ?
 もっと視野を広く持とうぜ」

「地位も、名声も、名誉もいらない。炊き立てのご飯があれば俺は満足だ」

「俺が太っていることによって、周囲の人が細くみられる。俺はそういうところに幸せを感じているんだ」

「俺が日々太っていく理由は、昨日の自分に負けたくないからだよ?」

まぁ、何事もとらえ方が大切だとは思いますが、著者は絶対痩せませんね・・・(笑)

 ご興味のある方は是非 

意識の高いデブ 
意識の高いデブ  KADOKAWA/中経出版 意識の高いデブ (著)

超訳 日本国憲法 (おすすめの一冊)

本日のおすすめの一冊は「超訳 日本国憲法」(池上彰 著)です。


ま~、この人、どれだけたくさんの本を短期間で出すんだろう、と驚きますが、その内情はとにかくとして、何事も分かりやすさに定評があります。


で、今まさに安保法案審議が佳境に迫っている中、憲法9条を含め、もう一度日本国憲法を振り返るのに非常に参考になります。


簡単にさらっと読めますし、憲法の内容について、現沿いの問題点、時事問題なども含め整理されているため、わかりやすく、面白みのかける憲法を最後まで興味を持ってよみすすめることができます。


せめて、日本国憲法は誰が守るべき法規なのか、それくらいを知っておくためにも参考になる一冊です。

ご興味のある方は是非


超訳 日本国憲法

プロセスコンサルテーション(お勧めの一冊)

本日のお勧めの一冊は「プロセス・コンサルテーション―援助関係を築くこと」(E.H. シャイン 著)です。


シャインというと、キャリア理論の「キャリアアンカー」でも有名な人ですが、本書では我々が日常、コンサルテーションを行うそのあり方について新たな提言をしている一冊です。


コンサルテーションということ、コンサル会社や私達士業と企業の関係を真っ先に思い浮かべますが、一読するとこの考え方は、一方が他方に何かを伝え、何かをしてあげたい、というようなケースすべてに当てはまることから、「部下と上司」「先輩と後輩「親と子」あらゆる人間関係を考えるうえで参考になる一冊かと思います。


ここでは、何かを伝える側と伝えられる側の上下を基本とする関係に疑問を呈し個の在り方を改め、クライアントと対等な関係で接しながら聞き手が自らの力で問題を発見し解決することを助ける援助者としてコンサルタントの在り方を提唱しています。


人は、どのようないい話を教わっても、結局その行為者は当人であり、当人が勇気をもって行動し、新たなことに取り組むことから学ぶプロセスを無くしては本当の問題解決にはなりません。


コンサルタントは気づきを与えることが大切な事であって、答えを与えることが大切なのではない、という事は、親子間をはじめ、全ての関係に言える事かと思います。


ついつい、相手を思う故に言い過ぎてしまう私達・・・・・


「『悩みや苦しみ』は本人を成長させる宝物」その様な目線で温かく見守りながら、本当のサポートとは何かについて考える事はとても大切な事かと思います。


本書はそんなことに思いをはせることができる一冊ですので、ご興味のある方は是非・・・


プロセスコンサルテーション
プロセス・コンサルテーション―援助関係を築くこと

交流分析のススメ(お勧めの一冊)


本日のお勧めの一冊は「交流分析のすすめ」(杉田 峰康 著)です。


本書は、心理学における交流分析:TA(トランザクショナル・アナリシス)についての非常に有名な基本書です。


交流分析というのは人の自我を形成する3つのパターン(C:幼児的な私 A:大人的な私 P:親的な私)から、時折の私たちの自我状態を分析する事で、これによりいわゆる心の偏りについて自身で気づき、より良い人間関係を築いていこう、というものです。


よって、その人のパターンを知る上でも企業の採用や所属配置決定などの為に幅広く利用されています。


交流分析というとなじみはありまえんが、エゴグラムというとお聴きになられる方も増えるかと思われます。


入門書ですので、心理学について全く知らない、という素人の方でも楽しんで読むことができるようになっています。


自身の事を少し知るきっかけを得る事で、自身の人生を肯定的に生きることができる、そんなヒントが詰まった一冊です。


ご興味のある方は是非・・・・・

TA
交流分析のすすめ―人間関係に悩むあなたへ (日文選書)

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労務管理は社会保険労務士事務所・オフィスT&D Faith(フェイス)経営労務事務所

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Author:オフィスT&D
オフィスT&D Faith(フェイス)経営労務事務所は、大阪市北区に事務所を構える社会保険労務士事務所です。最適な人事労務管理など、様々なご要望にお応えいたします。どうぞお気軽にご相談ください。

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